M33: The Triangulum Galaxy via NASA https://t.co/GueyidBmck pic.twitter.com/AthZslmNks
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
GREE Tech Conf2021 飛ばし飛ばしアーカイブ視聴してて
— Keny (@kenyossy) November 12, 2021
本題と関係ないけどREALITYユーザーとして気になったのは
このあたり
次に取り組む課題は 通信速度向上 不正ユーザー対策
アバター描画軽量化 らしい#GREETC#REALITY https://t.co/l7nKIrdes4 pic.twitter.com/7PWk3cnQYT
GREE Tech Conference 2021 終了いたしました!
— GREE Engineers' Life (@gree_tech) November 11, 2021
ご視聴頂いた皆さま、長丁場でしたが有難うございました!また来年も開催できればと思いますのでまた来年お会いましょう(^_^)/~
本日の動画と資料は後日公式サイトにてアップ致しますので、是非ご覧くださいませ😊#greetc
おきた…5時か~まだ真っ暗だな…と思ったら17時だった
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
スマホの電池が完全に切れていてログイン認証もできない…
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
お休み申請しておいてよかった…
っていうかお休みでも出たい会議が終わっていて半泣きしている
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
それは散歩だと思う
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
昨日 GREE Tech Conf 2021 ShortSession8 で公開した技術デモをYouTubeにて公開いたしました。
— GREE VR Studio Laboratory / REALITY, Inc. (@VRStudioLab) November 12, 2021
[Demo] 声にならない声で自然にエモートを起動する #GREETChttps://t.co/BeJqU1QCWf
ご感想お待ちしております! pic.twitter.com/NbFyArFMXd
CGWorldクリエイティブカンファレンス最終日
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
テレビアニメ『SELECTION PROJECT』
ダンデライオンさんによる講演、これすごいな…
Mentalrayからの切り替え、Vrayを使用したセルルック制作とコンポジット
次のDFさんによる
『竜とそばかすの姫』のCGパートである”U”の世界のメイキングも期待
マウスコンピューターさんのスポンサーセッションなのか…最近、いろんな動画製作者さんとコラボしているのを見かけるけど、狭いセクターだけどすごく印象いいね…。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
GREE Tech Conference
— 大河原あゆみ (@AyuO419) November 11, 2021
グリー株式会社CTOの藤本真樹さんのグリーが目指すエンジニアのあり方、チームのあり方というキーノートセッションがありましたが、
藤本さんが20新卒社員の方々と対談されている記事も出てて、これがまためちゃくちゃいい→https://t.co/IOgvzmua3E#greetc
指についてはIK
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
SELECTION PROJECT、みなきゃって思いました。
テレビアニメ『SELECTION PROJECT』メイキング
リグ、コントローラ、IKの設定が見えるのありがたい
ギターの電磁コイルは外しているらしいです
バスドラムとか、土台自体からかなり揺れる。
足元は本編では見えないやつだけど。
キャプチャはプロのバンド演奏者だそうです。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
自分たちが思っているより「全身の動きはなかった」ということで、より大きめに動いていている。「指まで取ります」と伝えていたので割と一生懸命演奏していたとのこと。
CGで作ると体型差の問題が起きる。
手の大きさ、ネックに届くかどうか、手首で動く
キャプチャだけでは難しい
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
ギターの厚みがめりこみの問題を生む(→本来は体にくっつけて弾くが、めりこみを防ぐ距離にしないといけなくなる)
腕全体で弾きつつ、手首の動きが目立ちやすい。
弦の押さえ方もアニメータさんに経験がないとわからないので、講習会などもやった。プロの演奏者にも癖が。
これほんとそう思うんだけど、楽器の演奏って癖だらけ…。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
奏法って大事だし。
サイズ感が難しい、小学生の登場人物はもっと難しい…。
「竜とそばかすの姫」DFさん
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
話の内容は2つ
・キャラクターアニメーションの挑戦
・背景及びコンポジットでの画作り
DFさんはいままで背景の扱いであった部分の担当から
今回、「手付のCGアニメーションとして完成されたもの」を目指すという挑戦。
課題:アニメーションスタイルの模索、歌唱パート
(当初)瞳の動きなどはフルモーションでいいかも、というところ。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
ダンスパートだけCGのような作品があるが、今回の作品はダンスではなく、振り付けがあるのかないのか決めかねているところからスタート。
(大変そうだな…)
山下高明さんのレイアウト
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
細かな表情芝居
細田監督のコンテ、かなり情報量は多いが、
山下氏のレイアウト画のおかげで、(セルルックのアニメーションに弱い)表情芝居がしっかりと入ってくれた。
現実世界で歌えなかった鈴が歌えるようになった驚きを表現しているシーンのTake1とOKシーンの比較よき
さすがDFさん…OK Takeの表情芝居にさらに加えて、コンポジット上に雪が効果として入っていて、さらにその雪が瞳に映りこんでいたりする…。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
そういや雨と雪のときもすごかったな
Bellのリグ。正面顔と横顔で顔が変形する(45度もある)
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
これはすごいな…みごとにディズニーアニメーション的な顔が見える…
歌唱シーン。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
体を揺らしながら、手でリズムを取りながら踊るのは歌手・声優の中村さん。
手をバッと拡げるところは安本さんのダンスを使っている。
監督から、コンテに書かれていない要望がたくさんあり、加えていく。
まず安本さんのモーションをMayaに入れて調整していく。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
コンテとダンサーさんの振り付けが大きく異なるシーンがあって大変。
最初は「レイアウトにどこまで合わせるのか問題」があった。
監督からの要望例
「右手のこの指の形は、おかあさんが幼少期にリズムをとる手」、これにあわせてほしい。すご
作監のレイアウト画を指針としながら、シーンや演技内容によってアニメーションスタイルを探りながら制作。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
監督しては
安本さんの中から出てくる感情を最大表現するべく、ディティールや表情にもこだわった。
(カット割りを尊重すると、そこが切れてしまうので)
Uの世界について
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
漠然としたビジョンの中で効率的に画を模索し、かつ制作現場にとって現実的な方法を提示できるか?
設計はエリック・ウォンさん(建築美術)
まずは小規模なテストへ。
(監督レビューではない手元にしかないプロトタイプなどを公開)
メインのシーンが重い。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
→写実的ではない様々な時間帯の違いなどへの対応どうするか?その時点では不明
→メイン空間では3Dライティングを行なわず、3Dの簡易ライティング(normal)とマスクワークで色を付けるほうが自由度が高くレンダリングも圧倒的に速く、絵の模索はコンポジットで行う。
複数のアーティストが作ったものをどのように合わせていくか?
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
バグのようなものが起きていることを表現するために
過剰な色収差、ポリゴンの破綻なども取り入れた
総じて
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
(技術として特に目新しいものを取り入れたわけではなく)
(2Dでの色付けなども昔から社内ではあったが)
効率化の側面からグラフィックワーク的に自由に色を選定できる仕組みを作った。
量産を前提に、カットごとの大胆な調整にもコンポジットで素早くできる仕組みを作った。
リードコンポジターの小野寺さん
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
Nuke画面を見せながら
マスクワークによる色付け
背景のBeautyからDefuseとSelfIlluminationだけ記録されている。デフューズカラーを調整し、色替えを行う。ライティングチームから「Mask」という素材を出してもらう。
(3Dのシェーダーやテクスチャに戻らない!)
マスターショットで色を決めてしまえば他カットへの展開も容易。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
DF自社作成のWorldNormalを使うReLightノードを使う
ライトの角度を疑似調整できる。パーツごとに違うライティングもできる。
監督から「夕方だからオレンジだ、とか決めつけで着色したくない」こういう手法を撮った理由につながった。
キャラクターのルック作成。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
ひとつのキャラクターに対して
シャドウ、ミドル、ハイの3つと、トーンマスク(RGBを使った3種類のマスク)
Cryptmatter
影の形状を整えてコンポジットで簡潔させる。
「U」の時間帯の違いなどもこの仕組みで創り出している。一つのパターンの仕組みで多様な時間帯を作り出す。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
今回、色彩設定をする人は「U」については立っていない、背景に一任されていた。それのおかげでこのような表現ができた。
詳細はこちら
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
CGキャラクターの生き生きとした表情や演技で、作品の中に生きる「ベル」を創出するhttps://t.co/ypRDKfijC8
すごい!
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
InterBeeの場に、花を添えて下しさい!
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
(背広の人が多い印象)
比較的新しめのラズパイ4では、高負荷時のクロックが従来の1.5GHzから1.8GHzにアップしました。最新版のRaspberry Pi OSで対応したと、公式ブログで紹介されています。
— 日経Linux | ラズパイマガジン (@nikkei_Linux) November 12, 2021
$ sudo apt install stress
$ stress –cpu 4 –timeout 2m
$ vcgencmd measure_clock armhttps://t.co/UEjN606GtS pic.twitter.com/iIHt5gN3iP
https://t.co/ob73UkN0Z0 でこんなに人が多いのはじめてみた~
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
ぐっちゃぐちゃでSIGGRAPHの懇親会みたいだ! pic.twitter.com/GYc6JcNA2l
ボーンデジタル・CGWORLD、来月のSIGGRAPH ASIA 2021東京の面々ともあえたーhttps://t.co/obMpvD9iQP
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
弊書籍
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
「白井博士の未来のゲームデザイン
エンターテインメントシステムの科学」https://t.co/MD1OBFUPzn
次は回路部分を壊さないように・・・!
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
最初に勤めてた会社で
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
1600人ぐらい勤務している工場を1年半止めたことがあります…
(ポケベルで通知きたけど新人には為す術がなかった) https://t.co/ZWdYIot7o5
これは長年生き延びてきた知見なのですが、
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
新人時代にビッグなやらかしをした人こそ、その後も大きな仕事をするように思います。
(リプライで書いたら、失敗自慢の武勇伝だらけになりそうなので引用にて失礼しました・・・返信ありがとうございます)
すみません1年半は間違いです、1日半・・・。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
2日目に着荷できなくなっていて職場近隣の道路に渋滞ができているのを自分のせいだと知った時は流石に泣きそうになりました。
めっちゃ大変な業務の夜に夜間勤務監視の担当でポケベルを渡される。早朝にポケベルが鳴る→なんだかよくわからない処理。先輩に連絡を入れる→翌朝には大炎上。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
よくわからないアラートが鳴る、という問題をそのままに放置していたのが問題の根っこなのですけど、そのあとのDB巻き戻し処理えぐかった
この事件、最大の失敗は、採用面接で
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
研究開発で採用された新人を「こいつ面白いな、うちの部署にいれたろ」といってこの工場に送り込んだ事ですね。
IT業界の蜜月をぶっ壊すようなイノベーションを起こし、改革は進んだのですが、最後には「お前はもう東京に帰っていい」って言われました。
具体的にはCOBOLとメインフレームとめっちゃ重い画面で書かれた処理をWeb化したりですね。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
きっと呪いがかかったんだとおもいます
あの配属面接の担当だった事業部長さんのもった鉛筆と消しゴムについては一生わすれられません
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
1600人に迷惑かけちゃったのは1日半です(しばらく影響は残りましたが)
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
1年半は、ここに配属した上司を恨んでいた期間ですね
ちょうどY2Kといって2000年問題に対応していた頃でした。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
そして夜間処理、年に一度しか走らない年報処理ががあって、あれも怖かったな…棚卸しとか財務に関係する処理。
怖くても新人には権限的に何もできないから、これがまた怖いやつなんだけど。
いまどきだとDXに取り組んでいる部門でも似たようなおかしい話ありそうだよな…。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
たとえば紙を全廃するためにフォームを電子化するところまでは良くて、最後にPDFをアップロードさせるのだけど、そこが想定の数倍に膨れ上がっていて、検索もできないどころかシステム全体が破綻するようなやつ…。
メタバースでどんなR&Dやってるのか
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) November 12, 2021
わかりやすい例が公開できたのでみんなみて…まだまだ成長させたい https://t.co/jRNsOlsqWx
M33: The Triangulum Galaxy via NASA https://t.co/GueyidBmck https://t.co/AthZslmNks
RT @kenyossy: GREE Tech Conf2021 飛ばし飛ばしアーカイブ視聴してて 本題と関係ないけどREALITYユーザーとして気になったのは このあたり 次に取り組む課題は 通信速度向上 不正ユーザー対策 アバター描画軽量化 らしい #GREETC #RE…
RT @gree_tech: GREE Tech Conference 2021 終了いたしました! ご視聴頂いた皆さま、長丁場でしたが有難うございました!また来年も開催できればと思いますのでまた来年お会いましょう(^_^)/~ 本日の動画と資料は後日公式サイトにてアップ致し…
おきた…5時か~まだ真っ暗だな…と思ったら17時だった
スマホの電池が完全に切れていてログイン認証もできない… お休み申請しておいてよかった… in reply to o_ob
っていうかお休みでも出たい会議が終わっていて半泣きしている in reply to o_ob
@TakanoHori それは散歩だと思う in reply to TakanoHori
RT @VRStudioLab: 昨日 GREE Tech Conf 2021 ShortSession8 で公開した技術デモをYouTubeにて公開いたしました。 [Demo] 声にならない声で自然にエモートを起動する #GREETC https://t.co/BeJqU1…
CGWorldクリエイティブカンファレンス最終日 テレビアニメ『SELECTION PROJECT』 ダンデライオンさんによる講演、これすごいな… Mentalrayからの切り替え、Vrayを使用したセルルック制作とコンポジット… https://t.co/4jB8NUnoBA
マウスコンピューターさんのスポンサーセッションなのか…最近、いろんな動画製作者さんとコラボしているのを見かけるけど、狭いセクターだけどすごく印象いいね…。 in reply to o_ob
RT @AyuO419: GREE Tech Conference グリー株式会社CTOの藤本真樹さんのグリーが目指すエンジニアのあり方、チームのあり方というキーノートセッションがありましたが、 藤本さんが20新卒社員の方々と対談されている記事も出てて、これがまためちゃくちゃい…
指についてはIK SELECTION PROJECT、みなきゃって思いました。 テレビアニメ『SELECTION PROJECT』メイキング リグ、コントローラ、IKの設定が見えるのありがたい ギターの電磁コイルは外しているらし… https://t.co/3lqNSAwzOt in reply to o_ob
キャプチャはプロのバンド演奏者だそうです。 自分たちが思っているより「全身の動きはなかった」ということで、より大きめに動いていている。「指まで取ります」と伝えていたので割と一生懸命演奏していたとのこと。 CGで作ると体型差の問題… https://t.co/g2tdE8ZSuO in reply to o_ob
キャプチャだけでは難しい ギターの厚みがめりこみの問題を生む(→本来は体にくっつけて弾くが、めりこみを防ぐ距離にしないといけなくなる) 腕全体で弾きつつ、手首の動きが目立ちやすい。 弦の押さえ方もアニメータさんに経験がないとわから… https://t.co/yUSARnEn0F in reply to o_ob
これほんとそう思うんだけど、楽器の演奏って癖だらけ…。 奏法って大事だし。 サイズ感が難しい、小学生の登場人物はもっと難しい…。 in reply to o_ob
「竜とそばかすの姫」DFさん 話の内容は2つ ・キャラクターアニメーションの挑戦 ・背景及びコンポジットでの画作り DFさんはいままで背景の扱いであった部分の担当から 今回、「手付のCGアニメーションとして完成されたもの」を目指… https://t.co/8JpsvyFh07 in reply to o_ob
(当初)瞳の動きなどはフルモーションでいいかも、というところ。 ダンスパートだけCGのような作品があるが、今回の作品はダンスではなく、振り付けがあるのかないのか決めかねているところからスタート。 (大変そうだな…) in reply to o_ob
山下高明さんのレイアウト 細かな表情芝居 細田監督のコンテ、かなり情報量は多いが、 山下氏のレイアウト画のおかげで、(セルルックのアニメーションに弱い)表情芝居がしっかりと入ってくれた。 現実世界で歌えなかった鈴が歌えるようにな… https://t.co/IyJSVl7yCk in reply to o_ob
さすがDFさん…OK Takeの表情芝居にさらに加えて、コンポジット上に雪が効果として入っていて、さらにその雪が瞳に映りこんでいたりする…。 そういや雨と雪のときもすごかったな in reply to o_ob
Bellのリグ。正面顔と横顔で顔が変形する(45度もある) これはすごいな…みごとにディズニーアニメーション的な顔が見える… in reply to o_ob
歌唱シーン。 体を揺らしながら、手でリズムを取りながら踊るのは歌手・声優の中村さん。 手をバッと拡げるところは安本さんのダンスを使っている。 監督から、コンテに書かれていない要望がたくさんあり、加えていく。 in reply to o_ob
まず安本さんのモーションをMayaに入れて調整していく。 コンテとダンサーさんの振り付けが大きく異なるシーンがあって大変。 最初は「レイアウトにどこまで合わせるのか問題」があった。 監督からの要望例 「右手のこの指の形は、おかあ… https://t.co/atOcXKEcSC in reply to o_ob
作監のレイアウト画を指針としながら、シーンや演技内容によってアニメーションスタイルを探りながら制作。 監督しては 安本さんの中から出てくる感情を最大表現するべく、ディティールや表情にもこだわった。 (カット割りを尊重すると、そこが切れてしまうので) in reply to o_ob
Uの世界について 漠然としたビジョンの中で効率的に画を模索し、かつ制作現場にとって現実的な方法を提示できるか? 設計はエリック・ウォンさん(建築美術) まずは小規模なテストへ。 (監督レビューではない手元にしかないプロトタイプなどを公開) in reply to o_ob
メインのシーンが重い。 →写実的ではない様々な時間帯の違いなどへの対応どうするか?その時点では不明 →メイン空間では3Dライティングを行なわず、3Dの簡易ライティング(normal)とマスクワークで色を付けるほうが自由度が高くレ… https://t.co/PZsJpzrv6R in reply to o_ob
複数のアーティストが作ったものをどのように合わせていくか? バグのようなものが起きていることを表現するために 過剰な色収差、ポリゴンの破綻なども取り入れた in reply to o_ob
総じて (技術として特に目新しいものを取り入れたわけではなく) (2Dでの色付けなども昔から社内ではあったが) 効率化の側面からグラフィックワーク的に自由に色を選定できる仕組みを作った。 量産を前提に、カットごとの大胆な調整にもコンポジットで素早くできる仕組みを作った。 in reply to o_ob
リードコンポジターの小野寺さん Nuke画面を見せながら マスクワークによる色付け 背景のBeautyからDefuseとSelfIlluminationだけ記録されている。デフューズカラーを調整し、色替えを行う。ライティングチーム… https://t.co/DNyeo73eF7 in reply to o_ob
マスターショットで色を決めてしまえば他カットへの展開も容易。 DF自社作成のWorldNormalを使うReLightノードを使う ライトの角度を疑似調整できる。パーツごとに違うライティングもできる。 監督から「夕方だからオレン… https://t.co/OfPV98xS3G in reply to o_ob
キャラクターのルック作成。 ひとつのキャラクターに対して シャドウ、ミドル、ハイの3つと、トーンマスク(RGBを使った3種類のマスク) Cryptmatter 影の形状を整えてコンポジットで簡潔させる。 in reply to o_ob
「U」の時間帯の違いなどもこの仕組みで創り出している。一つのパターンの仕組みで多様な時間帯を作り出す。 今回、色彩設定をする人は「U」については立っていない、背景に一任されていた。それのおかげでこのような表現ができた。 in reply to o_ob
詳細はこちら CGキャラクターの生き生きとした表情や演技で、作品の中に生きる「ベル」を創出する https://t.co/ypRDKfijC8 in reply to o_ob
@Juliconyan すごい! in reply to Juliconyan
@Juliconyan InterBeeの場に、花を添えて下しさい! (背広の人が多い印象) in reply to Juliconyan
RT @nikkei_Linux: 比較的新しめのラズパイ4では、高負荷時のクロックが従来の1.5GHzから1.8GHzにアップしました。最新版のRaspberry Pi OSで対応したと、公式ブログで紹介されています。 $ sudo apt install stress $…
https://t.co/ob73UkN0Z0 でこんなに人が多いのはじめてみた~ ぐっちゃぐちゃでSIGGRAPHの懇親会みたいだ! https://t.co/GYc6JcNA2l
ボーンデジタル・CGWORLD、来月のSIGGRAPH ASIA 2021東京の面々ともあえたー https://t.co/obMpvD9iQP in reply to o_ob
弊書籍 「白井博士の未来のゲームデザイン エンターテインメントシステムの科学」 https://t.co/MD1OBFUPzn in reply to o_ob
@mobtakami 次は回路部分を壊さないように・・・! in reply to mobtakami
最初に勤めてた会社で 1600人ぐらい勤務している工場を1年半止めたことがあります… (ポケベルで通知きたけど新人には為す術がなかった) https://t.co/ZWdYIot7o5
@chomado これは長年生き延びてきた知見なのですが、 新人時代にビッグなやらかしをした人こそ、その後も大きな仕事をするように思います。 (リプライで書いたら、失敗自慢の武勇伝だらけになりそうなので引用にて失礼しました・・・返信ありがとうございます) in reply to chomado
すみません1年半は間違いです、1日半・・・。 2日目に着荷できなくなっていて職場近隣の道路に渋滞ができているのを自分のせいだと知った時は流石に泣きそうになりました。 in reply to o_ob
めっちゃ大変な業務の夜に夜間勤務監視の担当でポケベルを渡される。早朝にポケベルが鳴る→なんだかよくわからない処理。先輩に連絡を入れる→翌朝には大炎上。 よくわからないアラートが鳴る、という問題をそのままに放置していたのが問題の根… https://t.co/ErlXJ1R156 in reply to o_ob
この事件、最大の失敗は、採用面接で 研究開発で採用された新人を「こいつ面白いな、うちの部署にいれたろ」といってこの工場に送り込んだ事ですね。 IT業界の蜜月をぶっ壊すようなイノベーションを起こし、改革は進んだのですが、最後には「お前はもう東京に帰っていい」って言われました。 in reply to o_ob
具体的にはCOBOLとメインフレームとめっちゃ重い画面で書かれた処理をWeb化したりですね。 きっと呪いがかかったんだとおもいます in reply to o_ob
あの配属面接の担当だった事業部長さんのもった鉛筆と消しゴムについては一生わすれられません in reply to o_ob
@oukaichimon 1600人に迷惑かけちゃったのは1日半です(しばらく影響は残りましたが) 1年半は、ここに配属した上司を恨んでいた期間ですね in reply to oukaichimon
ちょうどY2Kといって2000年問題に対応していた頃でした。 そして夜間処理、年に一度しか走らない年報処理ががあって、あれも怖かったな…棚卸しとか財務に関係する処理。 怖くても新人には権限的に何もできないから、これがまた怖いやつなんだけど。 in reply to o_ob
いまどきだとDXに取り組んでいる部門でも似たようなおかしい話ありそうだよな…。 たとえば紙を全廃するためにフォームを電子化するところまでは良くて、最後にPDFをアップロードさせるのだけど、そこが想定の数倍に膨れ上がっていて、検索も… https://t.co/1P8NmEYWAA
メタバースでどんなR&Dやってるのか わかりやすい例が公開できたのでみんなみて…まだまだ成長させたい https://t.co/jRNsOlsqWx